インフィード広告、2022年には3000億円規模、1/3が動画に-サイバーエージェント調査-

サイバーエージェントが、昨年に続き今年もインフィード広告市場調査結果を公表した。

調査はデジタルインファクトと共同で実施、2016年はソーシャルメディア向け需要が予想以上に拡大、前年比約8割増の1401億円となった。

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アプリプロモーションはゲームアプリ系需要が一服する一方で、Eコマースなどの非ゲーム系アプリ需要が好調、Webプロモーションは、広告主あたりの出稿増に加え、利用者層のすそ野も広がった。

図:インフィード広告市場規模推計・予測

2016年はまた、動画フォーマット需要が大きく伸びた。その金額は2015年の69億円の2.65倍、183億円に拡大。インフィード広告市場全体の13%を占めた。

そして今後も動画フォーマットの需要拡大は続き、2022年の市場規模3013億円の約1/3に相当する1011億円に達すると予測している。

図:インフィード公告市場規模推計・予測

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野下 智之

ExchangeWire Japan 編集長
慶應義塾大学経済学部卒業。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。
国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。
2014年10月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価機関デジタルインファクトを設立し、プロジェクトディレクターに就任。