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テクロコが、ネット広告運用のクラウドソーシング Draftの提供を開始

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中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング支援を行うテクロコは、ネット広告運用のクラウドソーシング Draft(ドラフト)の提供を2015年6月22日より開始した。
 

 

Draftは、広告の運用事業に特化したクラウドソーシングサービス。ウェブサイトへの集客や販促にネット広告を活用したい広告主と、広告運用のスペシャリストをマッチングさせる。

 

広告主は、予算額の大小や、事業所の所在地の制約などによらず、検索連動型広告やディスプレイ広告の運用をスペシャリストに任せることができることがメリットとなる。

Draftに登録可能な運用者は、Yahoo!社やGoogle社などが認定するウェブマーケティングの資格保持者等とのこと。

 

また、仕事を受ける運用者側は、顧客開拓や請求処理などの業務に煩わされることなく運用に集中でき、広告代理店勤務者の副業利用や、フリーランス、育児中の女性などによる在宅勤務により仕事を受けることが可能となることがメリットとなる。

 

テクロコ側は、Draftのシステム利用料として、広告運用の場合は運用金額の10%、それ以外の業務については受託者に支払う報酬額の20%をそれぞれ広告主側に上乗せして徴収する。

 

テクロコは、オプトホールディング傘下で全国に23の拠点を持ち、地域市場の中小企業広告主などをターゲットとするネット広告代理店ソウルドアウトの子会社で、中小企業、ベンチャー企業向けにマーケティングツールの提供、アドテクノロジー支援事業を展開している。

 

 

 

ABOUT 野下 智之

野下 智之

ExchangeWire Japan 編集長   慶応義塾大学経済学部卒。 外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。 国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。 2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。 2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。