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NEWS: マイクロアド、デジタルサイネージへの広告配信に特化した新会社を設立

(ライター:岡 徳之

マイクロアドは8月1日、デジタルサイネージへの広告配信に特化した専門会社「株式会社マイクロアドデジタルサイネージ」を設立したと発表した。
 

マイクロアドデジタルサイネージは、ディスプレイ広告配信管理サービス「MicroAd BLADE」を導入する広告主と、デジタルサイネージのロケーションオーナーとを、独自開発の「コンテンツ配信管理システム」で繋ぎ、ネットワーク経由でのデジタルサイネージへの広告配信を可能にする。これにより、広告主とロケーションオーナー双方の利便性を高め、デジタルサイネージ業界の更なる市場拡大への貢献を目指すという。

 

 

 

01デジタルサイネージへの広告配信のイメージ図

 

新会社のサービスが提供する、デジタルサイネージ ロケーションオーナーへのメリットとしては、

(1)広告主5,000社を誇る「MicroAd BLADE」と接続する事で、新たな広告収益源を開拓。

(2)従来の広告主だけでなく、外部の広告データを組み込み、コンテンツとして自由にカスタマイズしてプレイリストを作成可能。

 

広告主のメリットへのメリットとしては、

(1)「MicroAd BLADE」を利用することで、ニーズに合わせて、Webサイトのディスプレイ広告出稿のみならず、デジタルサイネージへの広告出稿も可能。

(2)各デジタルサイネージへの広告配信の一元管理が、ネットワーク経由で可能。

 

マイクロアドによれば、今日、液晶ディスプレイやモニターは各メーカーの技術革新や価格下降の影響で、公共施設や街頭などへの導入が進んでおり、デジタルサイネージ市場は拡大の一途をたどっている。市場拡大に伴い広告主の需要が高まるとともに、広告メンテナンスの利便性をかなえる新たなネットワークの構築が求められているという。

 

新会社は、2014年度中に1,000ディスプレイへのシステム導入を目指す。

 

関連リンク

MicroAd BLADE : http://www.microad.co.jp/service/blade/

MicroAd : http://www.microad.co.jp/

 

 

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ABOUT 大山 忍

大山 忍

ExchangeWire Japan 編集長 米国大学卒業。外資系企業を経て2000年にネット広告効果測定ツールを提供するベンチャーに創業メンバーとして参画。その後、バリューコマース株式会社と合併。 2007年1月にオムニチュア株式会社(現Adobe)に参加、コンサルティングサービスを立ち上げる。ビジネスコンサルタントとして米国のベスト プラクティスを日本の課題やニーズに合わせて提供、ウェブ解析やガバナンス(データ主導の組織・仕組化)に関する執筆・講演を行う。