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マーケティングの課題とデジタル活用に関するアンケート調査

 

ExchangeWireJAPANを運営するデジタルインファクトでは、翔泳社 MarkeZine編集部と共同で、『マーケティングの課題とデジタル活用に関するアンケート調査』を実施しております。

 

 

 

 

現場が抱える課題や、デジタル活用の現状。コロナ禍を経て起きているトレンドの変化など、マーケティングの実態を明らかにするために、皆さまのお声を伺えればと思います。全36問、5~10分ほどで終了するアンケート調査です。なお、調査結果は「マーケティング最新動向調査2022(仮)」として、2022年1月に刊行する予定です。

皆さまの声で作り上げる調査プロジェクトに、ぜひご参加ください。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

・実施期間:2021年8月23日~9月30日。

・回答用URL:https://questant.jp/q/MarkeZine2022

 

・回答者特典
◇ご希望の方全員に、いち早く調査のサマリー(PDF版)をお送りします。
◇抽選で20名様に、Amazonギフト券5,000円分をプレゼントいたします。

※1. 本調査は【株式会社翔泳社】による提供です。本調査についてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。support@markezine.jpまでお願いいたします。
※2. AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

 

 

ABOUT 野下 智之

野下 智之

ExchangeWire Japan 編集長   慶応義塾大学経済学部卒。 外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。 国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。 2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。 2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。