[Global動向]Meta、詐欺広告が収益の3〜4%を占める可能性を述べるほか
by on 2026年2月13日 in ニュース
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Meta、詐欺広告が収益の3〜4%を占める可能性があると述べる
Meta はロンドンで開催された全米広告協会(ADA)のLEADカンファレンスにおいて、同社の広告収入の大半が詐欺によるものだという主張に異議を唱えた。ロイター通信の11月の調査によると、Metaは2024年の収益の約10%(およそ160億米ドル=約2兆4000億円)が詐欺や禁止製品に関連した広告から得ているとのこと。Meta幹部Rima Amin氏は、この数字は不正確であると反論している。
Metaセキュリティポリシーマネージャーを務める同氏は、「10%という推定値はプラットフォーム上で確認される詐欺行為の正確な規模を示していない」とし、Metaの内部分析によると、実際に詐欺的広告はMetaの2024年総広告収益の約3〜4%に近い可能性があると述べている。このパーセンテージはMetaが好ましいと思うより高い数値ではあるが、2025年には減っていくと予想していると付け加えた。
GoogleがAIへの投資を強化
Googleは広告収益とクラウド収益の増加により、AI戦略を加速させるための支出目標を引き上げた。親会社となるAlphabetは、2026年の設備投資額を1750億〜1850億米ドル(約26兆2500億円〜約27兆7500億円)の範囲と予想しており、これは市場予想である約1200億米ドル(約18兆円)を大きく上回る。
この修正された見通しは、Googleがここ数カ月注力している新しいAIモデルGeminiの展開とともに、同社のAI戦略のスケールを示している。
※1ドル=150円換算
Qwenが中国のApp Storeでトップに
Alibaba Group Holdingは、同社のAIチャットボットQwenを通じた大規模なプレゼントキャンペーンを実施し、ライバル企業であるTencent HoldingsのYuanbaoを追い抜きApple App Storeランキングでトップとなった。
タピオカティーを含む無料特典を求めるユーザーが殺到し、わずか9時間で1000万件以上の注文があり、ランキングでは前日の10位からトップに急上昇した。
ABOUT 角田 知香
ExchangeWireJAPAN 編集担当。イギリス・キングストン大学院にて音楽学の分野で修士号を取得。学校・自治体文化講座等にてアート講座講師として活動後、2024年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。



