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TBSラジオ、AIで音声デモCMを生成する「デモCMジェネレーター」をローンチ。広告出稿検討の初期段階をサポート

TBSラジオは、企業名や商品名の入力でAIが20秒の音声デモCMを生成する新機能「デモCMジェネレーター」をローンチした。広告主・広告代理店向けの会員登録制サイト「TBSラジオプロモーションガイド」内で提供し、音声広告出稿のハードルを下げることを狙う。

 

高まる音声広告ニーズと制作ノウハウの課題

株式会社TBSラジオ(本社:東京都港区赤坂5丁目3番6号 TBS放送センター内、代表者名:林 慎太郎、以下 TBSラジオ)は、AIを活用して音声のデモCMを生成する新機能「デモCMジェネレーター」を、2026年6月23日にローンチした。

近年、ラジオやPodcastを活用した広告施策に関する問い合わせが増加している。その一方で、広告主や広告代理店からは「音声広告素材を作ったことがない」「制作ノウハウやクリエイティブのイメージが掴めない」といった声が多く寄せられていた。こうした音声広告出稿に対するハードルを下げ、より多くの広告主・広告代理店に検討してもらいたいという狙いから、本ツールは開発された。

 

「デモCMジェネレーター」の機能概要

「デモCMジェネレーター」は、広告出稿の検討初期段階で音声のデモCMを制作し、イメージを掴むことができるAIツールである。本ツールは、広告主や広告代理店向けの会員登録制ビジネスサイト「TBSラジオプロモーションガイド」内で、同日より提供される。

企業名・商品名の入力で20秒のデモCM音源を生成
利用方法は、企業名や商品名を入力し、ナレーターの声や雰囲気、BGMのトーンを選択するというものだ。これらを設定することで、20秒のデモCM音源が生成される。生成された音源は、無料の会員登録を行うことで確認できる。デモCM素材の作成は月間20本まで無償であり、社内上申やクライアントへの提案に活用できる。

実際の広告出稿への展開
さらに、作成したCMを実際の広告出稿に活用したい場合は、社内の広告審査やトーンの微調整等を経て、有償で対応可能である。これにより、音声広告制作のノウハウがない企業であっても、出稿の検討を進めやすくなる。なお、本サービスは広告主または広告代理店向けであり、競合調査を目的とした利用や個人ドメインのメールアドレスでの登録など、目的外の利用は不可とされている。

 

音声広告出稿のハードル低減へ

「デモCMジェネレーター」は、音声広告出稿のハードルを下げ、より多くの広告主・広告代理店に音声広告を検討してもらうことを目指したツールである。音声広告制作のノウハウがない企業の検討をサポートすることで、ラジオやPodcastを活用した広告施策のさらなる広がりにつながることが期待される。

 

■プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002218.000003392.html

ABOUT 町田貢輝

町田貢輝

ExchangeWireJAPAN 編集担当 日本大学法学部法律学科卒業。編集プロダクション、出版社でエンタメ、健康、IT関連の雑誌と書籍の編集・進行管理に従事。2024年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。DX領域のメディア運営全般ならびに、調査研究を担当する。