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[Global動向]Netflix、ショート動画コンテンツを拡充ほか

Netflix、ショート動画コンテンツを拡充

 

Netflixは、Penske Media、BuzzFeed Studios、Condé Nast、Hearst Magazines、People Inc.などの大手メディアパブリッシャーとの新たなライセンス契約を通じて、ショート動画コンテンツの提供を拡充する。
8月3日より、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドの加入者は、約2分から20分超までのニュース、ライフスタイル、セレブリティ、チュートリアル動画を視聴できるようになる。コンテンツには、Vanity Fair、Vogue、Rolling Stone、Bon Appétit、People、Varietyといった有名ブランドのプログラムが含まれる。

 
 

YouTube、イギリスのポッドキャスト市場で首位に

 

市場調査会社Edison Researchの新たなデータによると、YouTubeはイギリスのリスナーの間で、記録上初めてSpotifyを抜き、最も利用されているポッドキャストプラットフォームとなった。15歳以上の週間ポッドキャストリスナーのうち、29%がYouTubeを主要なポッドキャストサービスとして挙げており、28%のSpotifyを僅差で上回った。
 

この変化は、ポッドキャスト視聴におけるYouTubeの着実な成長を反映している。YouTubeのシェアは2023年の19%から2026年第1四半期には29%に上昇した一方、Spotifyのシェアは同期間に33%から28%へ低下した。BBC Soundsは15%で3位、Apple Podcastsは10%で続いた。Edisonは、YouTubeの勢いは動画ポッドキャストの人気拡大によるものだとしており、同プラットフォームが2年前にアメリカで主要なポッドキャストサービスとなった動向を反映している。

 
 

OpenAI、GPT-Live-1をローンチ

 

OpenAIは、ChatGPTのウェブ版とモバイルアプリにおいて、無料ユーザーと有料ユーザーの双方に向けて世界的に展開される新たな音声モデル「GPT-Live-1」を導入した。同モデルは、デフォルトの音声エクスペリエンスAdvanced Voice Modeに代わり、同社によると、すでに毎週1億5,000万人以上が音声を使ってChatGPTと対話している。
 

GPT-Live-1は、OpenAI初のフルデュプレックス音声モデルであり、より自然で電話のような会話を実現のために聞くことと話すことを同時に行うことができる。同モデルは、聞いていることを示す音声上の合図を出す、誤解を修正するために適切なタイミングで割り込む、すぐに応答せずに間を認識する、といったことができ、より人間らしい対話を可能にする。
 

本ローンチは、Nvidia、ByteDance、Thinking Machines Labなどの競合各社もフルデュプレックスAI音声システムの開発を進める中での発表となる。

 
 

原典:ExchangeWire.com

ABOUT 角田 知香

角田 知香

ExchangeWireJAPAN 編集担当。イギリス・キングストン大学院にて音楽学の分野で修士号を取得。学校・自治体文化講座等にてアート講座講師として活動後、2024年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。