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セプテーニ、ショート動画市場におけるTikTok活用術をテーマにウェビナーを開催-6/7(水)14時-[ニュース]

 

セプテーニは、6月7日(水)、「【TikTok for Business登壇】セプテーニ流!過熱するショート動画市場におけるTikTok活用術を徹底解説!フルファネルにおいて、パフォーマンスを最大化させる手段とは?」と題したウェビナーを開催する。

(Sponsored by Septeni Japan)

 

 

高い成長率で拡大している動画広告市場において、昨今、各プラットフォーマーが縦型フォーマットによるショート動画サービスの拡大を続けている。

 

中でもTikTokは、ユーザー数の伸びが顕著に出ており、広告としての配信ポテンシャルも年々高まっている。

 

今後も更なる拡大が期待されており、動画コンテンツの消費の仕方が変化しているユーザーのトレンドも受けて、セプテーニとしても注力しているプラットフォームの一つである。

 

本ウェビナーでは、セプテーニにおける横断プロジェクト「TikTok LAB」の活動内容を交えながら、TikTok for Businessとともに、さまざまな角度からTikTokの活用方法と最新事例を紹介する。

 

 

開催概要

日時

2023年6月7日 (水) 14:00~15:00


会場

オンライン開催(Zoom上でウェビナー)


こんな方にオススメ

TikTok広告出稿を検討している企業のご担当者様

TikTok広告にて、クリエイティブに課題を感じているご担当者様

ショート動画を実施している・検討している企業のご担当者様


費用

無料(事前登録制)


定員

300名


講演内容

◆第1部「TikTok for Businessの最新トレンド」

急成長しているTikTok for Businessに関して、最新の市場動向や広告観点のアップデート情報をご紹介します。

また、TikTokにおけるクリエイティブの重要性についてもTikTok for Businessよりご紹介いたします。

 

◆第2部「セプテーニのTikTok広告最新活用術」

セプテーニはTikTok for Businessがローンチした2018年10月から注力し、最先端の事例を多く創出してまいりました。

市場におけるTikTokの重要性はもちろんのこと、ファネルごとの推奨活用方法やクリエイティブにおけるケーパビリティなどをもとに、横断プロジェクトであるTikTok LABの活動内容を交えながら、最新活用術とTipsをご紹介をいたします。

 

◆第3部「最新事例紹介」

TikTok for Businessとセプテーニからファネル別に最新事例をご紹介いたします。

 

◆質疑応答


注意事項

※ご参加には事前登録が必須となります。

※セミナー後、数問の任意回答アンケートにお答えいただく場合がございます。

※競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。

※フリーアドレスからのお申込みはお断りさせていただきます。

※本ウェビナーは、途中参加・途中退場自由となります。

 

 

講演者プロフィール

Septeni Japan株式会社

 

ディレクター

仙波 学氏

 

 

 

 

2017年に株式会社セプテーニに入社し、アプリ領域の広告運用コンサルタントとして従事。

2019年よりTwitterやTikTokなどのメディア担当として、媒体社やプラットフォーマーとの折衝ならびに媒体活用のための施策立案や実行に携わる。現在は、運用知見とメディア情報、様々なソリューションへの理解を強みに、ソーシャルメディアを中心とした提案や施策推進など広告主様への営業支援を担う。

 

 

 

TikTok for Business

 

Brand Strategy Manager

Global Business Marketing

西井 邦雄氏

 

 

 

2008年から一貫してオンライン広告に従事。

外資系ポータルサイト、国内大手インターネットサービスにて商品企画、営業推進、販売推進の職務を経て2022年より現職。

TikTok広告のマーケティング活用を推進している。

 

 

 

TikTok for Business

 

Product Marketing Manager

Product Solutions & Operation

増田 純市郎氏

 

 

2019年からTikTok for Businessの日本市場進出の戦略立案や業種別営業戦略の分析に従事。2021年より、TikTok for Businessのブランディング予約型プロダクト日本市場責任者を担当しており、2022年には韓国市場展開を実施。TopViewやブランドミッション、ブランドメジャメントを含むソリューションの日本市場展開を担当する。

 

ABOUT 渡辺 龍

渡辺 龍

ExchangeWireJAPAN 編集担当 立教大学社会学部現代文化学科卒業。大学卒業後は物流企業にて海外拠点と連携し、顧客の輸出入サポート業務全般に従事。 その後、2021年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。デジタル広告市場調査などを担当している。