DoubleVerify、2026年グローバルインサイトレポートを発表。日本におけるCTVインプレッション数が115%成⻑を報告
by on 2026年8月03日 in ニュース

2026年8月3日 - メディア品質の検証、広告パフォーマンスの最適化、キャンペーン成果の証明を可能にする主要ソフトウェアプラットフォームを提供するDoubleVerify(以下「DV」)(NYSE: DV)は、2026年のストリーミングTV広告の現状を詳細に分析した最新レポート「2026年グローバルインサイト:Must-CTV:ストリーミングの変革〜約束からパフォーマンスへ〜」を発表した。
DVの独自測定データと22,000人の視聴者を対象としたグローバル消費者調査を基に、本レポートでは、急速に成⻑するコネクテッドTV(以下「CTV」)エコシステムにおいて、消費者行動や広告パフォーマンスがどのように変化してきているかを分析している。
CTVの普及がアジア太平洋地域(以下「APAC」)全体で加速する中、本レポートのデータより、2025年における日本のCTVインプレッション数が前年比115%増加したことが明らかになった。
DV保護キャンペーンから得られた数十億件にのぼる独自計測データによると、APAC全体のCTVインプレッション数も前年比58%増加しており、同地域でのストリーミング TV視聴の急速な拡大と、広告主による投資増加が継続していることを示している。
DoubleVerifyのVP of Marketing(統合マーケティング&アナリティクス担当)、Collette Spagnolo氏は次のように述べている。
「DVは、事業を展開するすべての地域においてCTVインプレッション数の増加を観測しています。業界が成熟するにつれ、CTVはデスクトップ、モバイルアプリ、モバイルウェブと並び、動画広告ミックスにおいてますます重要な役割を担うようになっています。」
一方で、本調査では、CTVの急成⻑と並行して不正行為が拡大している実態も浮き彫りとなった。2026年第1四半期のグローバルにおけるCTV不正スキームおよびその亜種は、前年同時期と比較して140%増加しており、手口の巧妙化が進んでいます。日本を含む同地域でストリーミングへの投資が拡大を続ける中、メディア品質の維持と透明性の確保がますます重要となっています。
Spagnolo氏は次のように付け加えている。
「メディア品質の保護は、ブランドの価値とメディア投資を守るものです。無駄を最小限に抑え、投資対効果を最大化し、キャンペーンパフォーマンスを向上させることで、広告費の一円一円をより効果的に機能させるよう設計されています。こうした保護機能なしには、広告主は価値をまったく生み出さないインプレッションに費用を支払うリスクを負うことになります。」
DVの2026年グローバルインサイトレポート第一弾「Must-CTV:ストリーミングの変革〜約束からパフォーマンスへ〜」は、こちら。
▼DoubleVerify について
DoubleVerify(「DV」)(NYSE: DV)は、業界をリードするメディア効果測定プラットフォームであり、AIを活用してグローバルブランドに優れたデジタル広告の成果をもたらす。メディアの効率性とパフォーマンスを向上させることで、DV はデジタル広告を取り巻くエコシステムを強化し、デジタルメディアの売り手と買い手の間における公正な価値交換を維持する。




