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Nexxen、スマートテレビのホーム画面広告を標準化

「Nexxen TV Home Screen」広告枠の購入・配信を簡素化し、広告主のリーチ拡大とクリエイティブの一貫性向上を実現

 

2026年8月20日、独自のデータとメディアを活用する広告テクノロジープラットフォームのNexxenは、OEM(Original Equipment Manufacturer:製造メーカー)各社が提供するスマートテレビのホームスクリーン広告枠について、仕様の標準化を開始したことを発表した。

 

仕様を統一することで、広告主はメーカーごとに異なるフォーマットや要件を個別に管理する複雑さを解消し、注目度の高いホームスクリーン広告枠でのキャンペーンを、Nexxen TV Home Screenを通じて、よりスムーズに配信できるようになる。

 

これまで、ホームスクリーン上の目立つヒーローバナーやタイル型の広告枠を含むコネクテッドテレビ(CTV)のネイティブ広告枠は、広告サイズ、フォーマット、クリック後の動作などがOEMごとに大きく異なっていた。この違いにより、広告主やデマンドサイドプラットフォーム(DSP)が、複数のメーカーを横断してキャンペーンを効率的に展開・拡大することが困難になっていた。

 

Nexxenは、これらの広告フォーマットを購入・配信するための統一された仕組みを導入することで、この課題に正面から取り組む。標準化されたリクエスト構造を使用することにより、DSPや広告バイヤーは、Nexxen TV Home Screenを通じて、これらのプレミアムなホームスクリーン広告枠へプログラマティックに入札できるようになる。

また、この機能では、Nexxenの社内クリエイティブチームであるNexxen Studioが提供するダイナミック・クリエイティブ・オプティマイゼーション(DCO)などの技術も活用。これにより、多様な広告枠の提供元を横断して、広告フォーマットの標準化とクリエイティブの柔軟な最適化を実現する。

 

Nexxenのチーフ・コマーシャル・オフィサーであるKara Puccinelli氏は、次のように述べている。

「Nexxen TV Home Screenの立ち上げ当初から、私たちは、断片化していたホームスクリーンのメディア環境を、業界全体にとって拡張性が高く、成果を重視したチャネルへと変えることを目指してきました。OEM各社を横断して広告フォーマットを標準化することは、広告バイヤー、DSP、ブランドのすべてがより利用しやすい、合理化されたクロスプラットフォーム環境の実現に向けた、もう一つの大きな前進です」

 

Nexxen TV Home Screenを利用するパートナーには、The Trade Desk、Google Display & Video 360、StackAdapt、Basisなどの主要DSPや、Brainlabs、H/Lなどの広告会社が含まれる。また、V、TCL、TiVo AdsなどのOEMが提供するホームスクリーン広告枠へ、プログラマティックにアクセスすることができる。

 

Nexxenについて

Nexxenは、独自のデータとメディアを活用し、ファネル全体で成果を実現する広告プラットフォームである。デマンドサイドプラットフォーム(DSP)とサプライサイドプラットフォーム(SSP)に加え、中核となるNexxen Data Platformを備え、独自のオーディエンスインテリジェンス、自動化技術、専門知見を通じて、メディアが融合する現代の環境に対応している。

本社はイスラエルにあり、北米、欧州、アジア太平洋地域に拠点を展開。Nasdaq(NEXN)に上場している。詳細は https://nexxen.com を参照。

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