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ATS Tokyo 2016

ATS Tokyo 2016
2016年10月20日
ウェスティンホテル東京
〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1

ATS Tokyo、2016年も開催!

日程は10月20日に決定

2015年10月のATS Tokyoイベントの成功を受け、2016年10月20日(木)にウェスティンホテル東京(〒153-8580東京都目黒区三田1-4-1)にて開催いたします。

ATS Tokyo 2016は終日開催するイベントで、過去12ヶ月の日本のプログラマティック・マーケティング、広告業界のトレンドと成長性と日本と海外における将来的な市場発展に重点を置いております。今年のアジェンダは業界の教育コンテンツ、テクノロジーのアンパッキングやメディアのプログラマティック・バイイングやセリングを支えるデータ・ソリューションなどに重点を置きます。海外市場をリードするインターナショナルな企業や日本市場をリードする企業の講演を予定しております。

ExchangeWireは業界を先導する講演をステージ上に用意し、市場に精通し、革新的な企業や日本と海外の講演者をお呼びします。本イベントは海外のゲストや参加者に日本企業とのネットワークやコネクションの構築、日本企業に海外の優れた事例‐他国で市場がどのように成長し発展したかについての洞察‐を提供します。

ExchangeWire.jpの地域に特化したバックアップにより、ATS Tokyo 2016は発展する日本の広告業界の深い分析を提供します。

他の話題と共に、ATS Tokyo 2016は以下に重点を置きます:

-マーケターの課題:ステージ上でマーケターが持続的に直面している複雑さが増すマーケティング技術とオートメーションについて講演での会話を広げ、提供する。
-クロスデバイス対応におけるプログラマティックの課題:ピープル・ベースド・マーケティング(人間ベースのマーケティング)の出現はデジタル広告をどのように変化させるか?クロスデバイス対応のソリューションが無い所はGoogleやFacebookと競合できるのか?確率的(probabilistic)クロスデバイス対応のソリューションはマーケターにクローズドな環境の外で独自の選択肢を提供することができるのか?
-パブリッシャーとワン・スタック・ソリューション:パブリシャーは貴重なデータポイントを守り、収益を増加させることにより重点を置いている。最適化手法とマネジメントの向上のためにワン・スタック・ソリューションを検討、採用しているパブリッシャーに目を向け、実際の事例を確かめる。
-プログラマティックTV:今、プログラマティックTVへの第一歩を踏み出そうとしているのか?アジアのテレビ局やケーブルテレビ事業者はプログラマティック・バイイングのためにサプライを提供する準備があるのか、またそれは従来のテレビ放送でどのように使用されるのか。
-アドブロックはデジタル広告のルールを書きかえるか?業界はファースト・パーティを受け入れる準備ができているか。業界としてユーザー体験や消費者のためにどのようなことができるのか?アドブロックによって根本的に変化していく世界に進んでいくことに対して業界はどのように発展すべきなのか?
-ヘッダー入札とアドサーバーの発展?ヘッダー入札とは何か、そしてどこに利益をもたらすのか?ヘッダー入札の人気の高まりにより、パブリッシャー技術の発展が必要になるのか?

ATS Tokyo 2016への参加をおすすめする方:

»代理店/Agency
»シニア・マーケター/Senior Marketer
»広告運用のスペシャリスト/Trading Specialists
»アドエクスチェンジ/Ad Exchanges
»アドネットワーク、メディアレップ/Ad Networks & Sales Houses
»アドサーバー/Ad Servers
»インフラ、開発プロバイダ/Infrastructure & Development Providers
»ツール、アプリ開発者/Tools & Apps Developers
»アフィリエイト/Affiliates
»アドテクベンダー/Ad-Tech Vendors
»パブリシャー/Publishers
»データ・ソリューション・プロバイダとデータ・プラットフォーム/Data Solution Providers & Data Platforms

2016年のイベントをご理解いただくためには、ATS Tokyo 2015のアジェンダをご参照ください。

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