セプテーニ、「CRM施策の高度化により実現できること」をウェビナーで解説-3/23(水)14時-[ニュース]
セプテーニは、3月23日(水)、「セプテーニが実現するデータ活用~CRM施策の高速PDCA~」をテーマに、ウェビナーを開催する。
(Sponsored News by Septeni)
昨今のプラットフォーマーによる3rd party Cookie規制の流れや、改正個人情報保護法への対応の必要性を受け自社で取得するデータである1st party dataの活用が注目されている。
1st party dataを活用したマーケティング施策の中でも、特にCRM領域において、高速でPDCAを回しながら既存顧客に対しマーケティングを強化していくことが重要となっている。
セプテーニでは、運用型デジタル広告で培った様々なナレッジをもとに、CRM領域でもパーソナライズ施策の実施やクリエイティブのPDCAを効率的に回すことで、顧客のビジネス成長のサポートを行っている。
本ウェビナーでは、同社のこれまでの取り組みを踏まえ、CRM施策の高度化によって実現できることや、当社で実現可能なCRMの高速PDCAについて解説をする。
開催概要
日時
2022年3月23日(水)14:00-15:00
※受付締切:2022年3月22日(火)12:00
会場
オンライン開催(Zoom上でウェビナー)
対象者(こんな方にオススメ)
・新規サービスを立ち上げる企業のご担当者様
・CRM施策との相性が良いとされる、顧客単価の高い商材/サービスの企業のご担当者様
・MA導入を検討している企業のご担当者様
・MAを導入しているが上手く使いこなせていない企業のご担当者様
・顧客データの整備ができていない、課題のある企業のご担当者様
費用
無料(事前登録制)
講演内容
1. 市場背景
2. セプテーニがCRM領域に取り組む意義
3. CRM施策の高度化によって実現できること
4. セプテーニのCRMソリューション
注意事項
※ご参加には事前登録が必須となります。
※セミナー後、数問の任意回答アンケートにお答え頂く場合がございます。
※競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。
※本ウェビナーは、途中参加・途中退場自由となります。
講演者プロフィール
古賀 奨平氏
Septeni Japan株式会社
データ事業本部
データインテグレーション部
2016年セプテーニに入社後、営業担当としてアプリ領域のデジタルプロモーションに従事。
現在はデータ事業本部に所属し、各企業保有のデータ活用を中心としたデータドリブンマーケティング支援に注力。
ABOUT 野下 智之
ExchangeWire Japan 編集長 慶応義塾大学経済学部卒。 外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。 国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。 2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。 2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。