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ATS Tokyo 2015

横山 隆治氏 株式会社デジタルインテリジェンス 代表取締役

横山 隆治氏 デジタルインテリジェンス社82年(株)旭通信社。96年ネット広告のメディアレップ、デジタルアドバタイジングコンソーシアム(株)設立。
同社代表取締役副社長。01年同社を上場。インターネット黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組む。
08年(株)ADKインタラクティブを設立。同社代表取締役社長に就任。企業のマーケティングメディアを、POEに整理するトリプルメディアを日本に紹介。
11年(株)デジタルインテリジェンス代表取締役に就任。12年4月より(株)ワン・トゥー・テン・ホールディングス 社外取締役も兼任。

 

 

 

Kevin Tan氏 Eyeota社 CEO、共同創設者

Kevin Tanケビン氏はシンガポールを拠点とし、20年以上国際的に仕事をしている。Eyeotaを創設する前は、Adify(現在はCox Enterprisesの一部)の国際的な上級副社長、Viacom/MTV Asia Pasicifの広告営業とスポンサーシップ部門の副社長、iamasia(アジアの主要なインタネット・オーディエンス観測会社)のCEO/創設者、Taylor Nelson Sofres Chinaの常務取締役として勤務。また、AC Nielsenでの勤務経験もあり、主要な国際的なデジタルマーケティング、広告、市場調査や顧客データ企業をコンサルティングした。デューク大学卒。

 

新谷 哲也氏 The Trade Desk社 カントリーマネージャー 日本

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新谷氏はThe Trade Deskのカントリーマネージャーとして日本市場における同社プラットフォームの大手広告代理店・大手トレーディングデスクへの導入およびサポートをリードしています。

また、新谷氏は日本のアドテックのベテランの1人であり、15年以上の業界経験を有しています。ビジネス企画・開発、メディア企画・開発、第三者配信・ウェブ解析・プログラマティックを含むアドテクノロジー、SEMなどインターネット広告黎明期から様々なビジネスの立ち上げを担当してきました。

The Trade Deskへ参画する以前は電通 デジタル・ビジネス局に所属し、電通入社以前はEngage, Inc. アドソリューションエックス(現ビデオリサーチインタラクティブ)に所属していました。

 

 

 

高田 徹氏 ヤフー株式会社 マーケティングソリューションカンパニー エグゼクティブユニットマネージャー

Toru-Takada2007年オーバーチュア入社。2008年、オーバーチュアの吸収合併に伴いヤフーに転籍。ヤフーが開発した興味関心連動型広告「インタレストマッチ」のプロジェクトを統括した後、検索連動型広告「スポンサードサーチ」の配信システム変更におけるプロジェクトマネージャーを担当。その後、ディスプレイ広告領域のユニットマネージャーを経て、現在はマーケティングソリューションカンパニーのエグゼクティブユニットマネージャーとして、検索広告、ディスプレイ広告、データビジネス、コンテンツマーケティング関連のマーケティングソリューション全体におけるプロダクトの責任を持つ。

 

 

Duncan Trigg (トリッグ ダンカン)氏 comScore社 AdEffx、副社長

Duncan Trigg, comScore1998 年にダンカン氏はExciteのスポンサーシップとプロモーション担当として、デジタルメディアの世界に飛び込んだ。2000年にダンカン氏は Unanimis Consulting Ltd.を創設し、共同所有。Unanimis社はすぐに英国で最も大きなネットワーク・セールス拠点となり、Open Xを設立し、支援している。ダンカン氏は営業部長としてUnanimisの戦略的方向性を担当し、コンサルティング、ゲーム内メディア、モバイルや戦略的 パートナシップなど、多くの部門を創設した。また、London Stock ExchangeやAAからeBayなど250のオンラインパブリッシャーの収益化を実現し、幅広い経験を有する。2010年にダンカン氏は、ロンドン、 ベルリンとトロントに拠点がある、ブランドセーフティーの可視化や不正検出ソフトウェアのProject Sunblock ltdのCEOとなった。comScoreの広告効果の副社長として、ダンカン氏はcomScoreのAdEffx製品(vCE、vMEと Industry Trust)の米国以外での市場認識と参入を担当する。

 

掛谷 章往(かけや あきなり)氏 株式会社オプト 執行役員

Akinari Kakeya氏 OPT社2006年OPT入社。2008年より大手広告代理店のデジタルダイレクト部門立ち上げメンバーとして出向し、アカウントプランナーからプロジェクトマネージャーまで、多岐に渡る業務を担当。

2012年にOPTに帰任してからは、デジタルマーケティング領域の統合コンサルティング部隊の立ち上げや、ビジネスアーキテクト部門の立ち上げなどオプトのマーケティングサービス戦略の礎を構築し現職に至る。マーケティング戦略立案/プロジェクトマネジメント/クリエイティブディレクション/メディアプランニング/分析ディレクション/PDCA業務設計などデジタルマーケティングにおけるPDCA業務のすべてに精通し、企業のマーケティング課題を実行レベルで解決。

紺野 俊介氏 株式会社アイレップ 代表取締役社長CEO、株式会社レリバンシー・プラス 代表取締役社長

Shunsuke Konno氏 アイレップ社

大学卒業後、EDS Japan(現日本ヒューレット・パッカード)を経て、2003年に株式会社アイレップに入社。黎明期よりSEMに従事し、リスティング広告運用の体系化などを通じてトップコンサルタントとして数多くの大手クライアントのSEMを成功に導く。2006年に博報堂DYメディアパートナーズグループとの資本業務提携、同11年には大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ)への上場を牽引する等、アイレップを運用型広告でトップクラスの企業へと導く。2009年1月株式会社アイレップ代表取締役社長へ就任し、現在は、代表としてアイレップグループ全体のデジタルマーケティング事業を率いるとともに、書籍・コラム執筆や、セミナー講演を積極的に務めている。

主な著書に「検索連動型広告を成功に導くSEM戦略」(インプレスジャパン刊)、「SMO(ソーシャルメディア最適化)実践テクニック」(ソフトバンククリエイティブ刊)、「スマートフォン チャンス!」(インプレスジャパン刊)等。

 

谷本 秀吉氏 GMO NIKKO株式会社 常務取締役

HideyoshiTanimoto氏 GMO NIKKO2002年 GMO NIKKO株式会社(当時 株式会社日広)に入社。
アドテクノロジー・データマネジメント・クリエイティブ・
メディアバイイング部門の担当役員。
主にデマンド側のアドテクノロジーサービスを開発・リリースし、
企業のマーケティング課題におけるデータ活用を推進している。

 

 

 

池田 智幸(Tommy)氏 Rubicon Project社、日本のカントリーマネージャー

Tommy Ikeda Rubicon Project、Headshot池田智幸氏は、広告の販売で業界最大のリアルタイム取引プラットフォームを運営するRubicon Project社の日本のカントリーマネージャーとして、日本のセラー、バイヤーへのサービス提供を通して、広告取引の自動化による効率化や収益の向上を支援している。池田氏はRubicon Project社に参加する前に、Marin Software社の日本での代表取締役として勤め、日本での設立や収益増加をもたらした。また、それ以前はAdobe社やOtto Japan社のイーコマース部門の責任者として勤務されていた。Accenture社やNetyear Group社での勤務後に、Overture社にてで3年間勤務しており、セールスプランニング、モバイル営業チームの立ち上げ等も行っていた。池田氏は早稲田大学で工学の学位、シアトル大学でMBAを取得している。

 

横田 祐介氏 MediaMath社 日本担当カントリーマネージャー

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横田祐介は、2015年1月MediaMathの日本担当カントリーマネージャーに就任しました。デジタル広告の分野で20年以上にわたり豊富な経験・実績を有し、大手デジタルマーケティングエージェンシーであるアイレップ社(IREP)において執行役員、ネクスタグ(Nextag)社、トレードダブラー社(Tradedoubler)、オーバーチュア社(Overture)でリーダーシップポジションを、広告代理店の博報堂、パブリシス社(Publicis)、グレイワールドワイド社(Grey Worldwide)でグループアカウントディレクター等を歴任しました。横田氏は、今後日本におけるMediaMathのプレゼンス強化に取り組むと共に、既存および新規クライアントとの関係を構築・発展させる責任を担います。

 

石川 大輔氏 株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部 統括

石川 大輔氏, 株式会社サイバーエージェント前職ではシステム開発会社にてオラクルのDB業務などに従事したのち、2005年に株式会社サイバーエージェントへ入社。
インターネット広告事業本部にて、営業マネージャー、営業局長の職を行ったのち、スマートフォン広告に特化した事業部の責任者として立ち上げに参画。
その後、検索連動型広告の責任者を経て、現在はアドテク、データ領域の事業を統括。
自社商品である、プライベートDMP「RightSegment」のセールス及び設計・オペレーションの責任者として、データ領域全般の責任を持つ。

 

 

安住 祐一氏 株式会社ピーチ・ジョン 営業本部 通販部 部長

安住 祐一氏 株式会社ピーチ・ジョン2005年1月ピーチ・ジョン社入社後、WEBサイトやアプリ開発・構築に関する複数のプロジェクトにPMとして携わり、直近ではDMP導入やグロースハックプロジェクトを担当。
2011年以降、デジタルマーケティング、WEB広告、インバウンドマーケティングなどに携わり、2014年より現職。通販部門において、WEB戦略、CRM戦略全般に関わっている。

 

玉手 健志氏 アサヒビール株式会社 マーケティング本部 デジタルマーケティング部 主任

Mr.Tamate_AsahiBeer2009年アサヒビール株式会社入社。 量販営業を経験後、1年間の広告代理店への社外出向を経て2013年宣伝部へ異動。
翌年より新設のデジタルマーケティング部にてソーシャルメディアを通じた情報発信やオウンドメディア構築等、デジタルコミュニケーション全般を担当。

 

 

 

 

 

岩田 慎一氏 ライフネット生命保険株式会社 マーケティング部長

岩田氏大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社。その後、携帯コンテンツ会社、Webマーケティング会社を経て、ライフネット生命保険に入社。現在は、流入全般、広報・PR、ウェブ改善等の推進を行う。
また、オウンドメディア「ライフネットジャーナル」の編集長も兼任。

 

 

 

 

 

 

Richard Bush(リチャード・ブッシュ)氏 IPONWEB社 パブリッシャー・ソリューション部長

Mr.Richard Bush IPONWEBリチャード・ブッシュ氏は、高スケーラブルでリアルタイムのパブリッシャー・プラットフォームとソフトウェアの設計と運用を行っている業界のパイオニアで世界的なリーダーであるIPONWEB社でパブリシャー・ソリューションのGMとして勤めている。パブリッシャー・ソリューションのGMとしてブッシュ氏は、信頼でき、革新的なデータ主導ソリューションや収益プラットフォームによりパブリッシャーを支援することに焦点を置いている。IPONWEB社に入る以前、ブッシュ氏はAOL Networks社の一部である、ADTECH社の事業開発部長だった。2007年の欧州から米国への拡大で主要な役割を担い、拡大する製品群の新しいイニシアチブを主導し、国際的ビジネスの強化を8年間行った。

 

 

 

Dave Osborn(デーブ・オズボーン)氏 AppNexus社  アジア太平洋地域部長

David Osborn Headshot AppNexusデーブ・オズボーン氏はAppNexus社のアジア太平洋地域のパブリッシャーやクライアントへの販売とアカウント管理を率いている。デーブ氏はデジタルメディアと広告の領域では15年のベテランであり、AppNexus社やThe Nielsen Company社で製品管理の役員や国際顧客リーダーシップの役割を担った。Nielsen社では、1.2億ドルの国際的製品ポートフォリオを監督し、のちにNielsen社の「Online Campaign Ratings」となるFacebook社との製品統合を進めた。ごく最近では、デーブ氏はMicrosoft社とAppNexus社との戦略的パートナーシップを結んだ国際顧客管理チームを率いた。

 

 

 

Joe Nguyen(ジョー・グエン)氏 comScore社 上級副社長、アジア太平洋地域

Mr.Joe Nguyen Headshot comScoreジョー・グエン氏は、グローバルメディアの計測と分析を行い、顧客に価値のある広告を提供するcomScore社のアジア太平洋地域の上級副社長。comScore社は自社製品やパートナーシップにより、顧客のオーディエンスの理解、広告の有効性や必要な時や場所でのデータへのアクセスを支援する。ジョー氏はアジア太平洋地域でのcomScore社の製品とサービスの販売と提供を監督しており、13カ国での事業を拡大している。ジョー氏はアジア太平洋地域で20年の経験があり、オンライン分析業界のベテランで、パネルベースの顧客計測やサイト側の分析などユーザーとベンダーとしての経験がある。彼は積極的なオピニオンリーダーであり、地域での主要なデジタル、メディアや技術カンファレンスでモデレーションや講演を行っている。ジョー氏はiamWednesday Singapore社の共同設立者。彼は現在、モバイル・マーケティング協会のアジア太平洋取締役会や東南アジア・インタラクティブ広告局、シンガポール・チャプターの指導者会議に参加している。またI-COM Global Summitのシンガポール諮問委員会で席を持つ。comScore社に入る前は、Omniture社の東南アジア地域の部長として、さまざまな企業に製品を提供した。また以前は、Millennium & Copthorneホテルでグローバル・イーコマースの部長として勤務し、オンラインでの世界的販売を50%増加させた。ジョー氏はプリンストン大学で機械工学のBSEを取得している。彼は、ベトナムで生まれ、マレーシア難民キャンプで1年過ごした後、米国へと移住した。

 

Aswin Puri(アシュウィン)氏 LiveRail社 アジア太平洋地域部長

Aswin Puri Headshot LiveRailアシュウィン氏はFacebook社のパブリッシャー販売のアジア太平洋地域の部長で、Facebook社のLiveRail社の顧客ネットワークを含んだアジア太平洋地域のパブリッシャー向け業務と監督している。アシュウィン氏は米国とアジアで15年の経験を持つ。Facebook社に参加する前、アシュウィン氏は、アジア太平洋地域の主要なアドテクノロジー企業であるKomli Media社や新興市場で世界有数の独立したモバイル・ビデオ・コンシューマー企業のVuclip社などさまざまなスタートアップ企業でリーダーやアドバイザーとしての役割を担った。以前、アシュウィン氏はVeriSign社、Sprint社やBPL Mobile社でモバイル業界の製品管理とインフラ開発の役割で勤務していた。アシュウィン氏はアジア太平洋地域のスタートアップ環境に積極的に関わっており、サンダーバード国際経営大学院で国際ビジネスのMBA、インドのプネー大学で機械工学のBSを取得している。

 

佐々木 亨氏 グーグル株式会社 パートナー事業開発本部副本部長

Mr.Toru Sasaki headshot Google88年(株)日本経済新聞社入社、96年から2011年までNIKKEI NET、日経電子版の広告事業に従事。アドサーバー、リッチメディア、動画、オーディエンスなどのプラットフォーム、商品開発、大手広告主向け営業を担当。2011年グーグル(株)入社、現在はDFP、AdExchangeなどの製品を通じて、大手パートナー様(メディア、通信キャリア、ポータル、ブログ、専門サイトほか)のオンライン広告事業の収益拡大をサポートするパートナー事業を担当。アジア太平洋地域 Programmatic Lead兼務。

 

 

 

 

勝井 善明(かつい よしあき)氏 株式会社 朝日新聞社 デジタル営業センター 次長

朝日新聞社_勝井善明 201510091994年朝日新聞社入社。新聞広告の営業として旅行・エアライン、自動車、出版社などを担当。1999年編集局に異動し地方支局、経済部に所属。2007年デジタル部門に異動し、翌年からはシニア向けサイトの編集長を担当。現在は「朝日新聞デジタル」「withnews」などのデジタル媒体の広告実務責任者として、広告主、広告会社へ広告商品、企画提案を行うとともに、最新アドテクを積極的に取り入れ収益化につながるよう注力している。

 

 

 

 

 

 

川崎 慧(かわさき さとし)氏 DAC ASIA Pte.Ltd.  Head of trading desk

Mr.Satoshi Kawasaki早稲田大学卒業後、2006年に花王株式会社入社。「ヘルシア緑茶」や「健康エコナ」等、ヘルスケアプロダクツのマーケティングからサプライチェーンマネジメントまでを幅広くを担当。その後ソーシャルメディア関連スタートアップにて、サーチマーケティングのインハウス化を推進。2012年に@cosmeを運営する株式会社アイスタイルに入社し、パブリッシャーのオーディエンスデータを活用したプログラマティック化に従事。2014年にDAC ASIAに入社後は拠点をASEANに移し、主にシンガポール・マレーシア・タイを中心にトレーディングデスクの立上を推進している。また現地プレミアムパブリッシャーへの技術導入・コンサルテーションも担当。
デマンド・サプライ両サイドでの経験と、トレーダーとしての豊富な実運用経験を強みとする。

 

 

柴田 貞規(しばた さだのり)氏  株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ データドリブンメディアマーケティングセンター データマネジメントプラットフォーム部長

柴田 貞規氏、株式会社 博報堂DYメディ役割:デジタルマーケティングプロデューサー
ブランドマーケッター、データアナリスト、データサイエンティスト、メディアプラナーらをまとめ、得意先のマーケティング課題の解決への道筋を作る。

96年よりデジタル業務開始。
サイト制作、クリエティブ開発、コンテンツ企画・編成、オンライン広告領域を幅広く経験。

現在は、博報堂DYグループのDMP領域の責任者。

【執筆・寄稿】
「基本からわかる、DMP運用のための3ステップ」(宣伝会議 2013年11月)、「DMP」(朝日新聞デジタル 2013年8月)、「データ分析ニーズと分析システムの全体像」(日経コンピュータ 2014年11月)、他セミナー講演多数

 

 

 

野村 和生(のむら かずお)氏  株式会社フジテレビジョン コンテンツ事業局 コンテンツ事業センター コンテンツデザイン部 副部長

野村氏 フジテレビジョン

1997年NTT北海道移動通信網(現NTTドコモ)に入社。心電図電送システムのデジタル化を担当し、2000年からNTTドコモにて地上デジタル放送東京パイロット実験やワンセグを始めとする新規事業企画・開発を担当した。2005年フジテレビ入社。モバイルサイトプロデューサー、CS放送スポーツ編成、ゲームプロデューサーを経て、2012年からフジテレビオンデマンドの事業執行責任者として現在に至る。インターネットオリジナル番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」のプロデューサーを番組立ち上げ時より務めている。

 

 

竹内 哲也氏 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 メディアサービス本部 マーケティングソリューション局長,ソリューションセールス部長

Mr.Takeuchi デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社1997年にNTTデータ入社。ISP事業、ASP事業などネット草創期のサービスの立ち上げに関わる。その後、コンサルティングファームにて、大手流通事業者や通信キャリアの新規事業開発に数々着手し、新サービスをローンチさせる。2014年にDACにジョインし、広告主向けや媒体社向けに、アドテクノロジーを活用したソリューションの提供を推進。

早稲田大学政経学部卒。

 

 

 

【特別出演】MC:

菅原 健一氏 株式会社スケールアウト 取締役 CMO (最高マーケティング責任者)

mr.sugawara220131月にスケールアウト入社後、CMOに就任。広告プラットフォームとしてDSP/DMP/第三者配信/タグマネージメント等を統合提供可能なScaleOutAd Platformサービスのサービス開発、マーケティングを担当。20138月 にmedibaのスケールアウト買収に伴いmedibaのCMOに就任。同社のアドテクノロジー、マーケティングの強化を推進。海外アドテクノロジーイベ ントへの参加多数、海外アドテクノロジー企業の情報にも精通。マーケティングのデジタル化を啓蒙するため、執筆、講演活動を積極的に行う。著作に「DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門 ビッグデータ時代に実現する「枠」から「人」への広告革命」「顧客を知るためのデータマネジメントプラットフォーム DMP入門 」「ザ・アドテクノロジー」 など多数。

 

更新:2015.10.19 17:00

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