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LIVE BOARDとINFORICH、「CheerSPOT」とDOOHを連携 FouRTe Project初のオフラインライブ向けPoCを実施

株式会社LIVE BOARD(以下、LIVE BOARD)は、株式会社INFORICH(以下、INFORICH)が運営する応援広告サービス「CheerSPOT」と連携し、株式会社FouRTe Entertainment(以下、FouRTe Entertainment)が展開する「FouRTe Project」初のオフラインライブに向けたファン参加型キャンペーンの概念実証(PoC)を開始した。

 

「推し活」はリアルな街へ ― 屋外広告の新たな役割を探る

LIVE BOARDは、近年、アーティストやキャラクターを応援する「推し活」が、オンライン上の投稿や購買行動にとどまらず、リアルな街なかでの体験やファン同士の共創を伴う活動へと広がっていると捉えている。一方、屋外広告については、従来、企業やブランドによる情報発信の場としての活用が中心だったと説明する。

今回の取り組みでは、ファンの応援を起点に、全国の屋外ビジョンを「発見する」「巡る」「共有する」場として活用することで、屋外広告の新たな活用可能性を検証する。FouRTe Projectは2026年8月14日(金)にZepp DiverCity(TOKYO)で初のオフラインライブを予定しており、本キャンペーンはその期待感を高めるとともに、全国のファンが地域を越えて参加できる施策として実施される。

 

プレスリリースで紹介するキャンペーンの内容

キャンペーン概要
名称は「MISSION ALL IN ~全国7箇所攻略作戦~」。実施期間は2026年8月5日(水)から8月11日(火)までで、LIVE BOARDが保有する東京・大阪・名古屋・札幌など全国7か所(名古屋・CITY BOARD栄、札幌・CITY BOARDすすきの、大阪・CITY BOARD難波西口、秋葉原・AKIHABARA UDX BOARD、新宿・SHINJUKU SOUTHEAST BOARD、池袋・CITY BOARD池袋西口、渋谷・CITY BOARD渋谷センター街)の屋外ビジョンが掲出媒体となる(いずれも予定)。

各ビジョンにFouRTe Projectメンバーが登場し、キャンペーンに関連するキーワードを伝える。ファンは各地のビジョンに表示されるキーワードを集めて応募することで、キャンペーン限定で公開予定の特別動画を視聴できる仕組みである。参加方法はFouRTe Project公式SNS等で案内される予定だ。

本取り組みの特徴

  1. CheerSPOT上で生まれるファンの応援行動を、LIVE BOARDの屋外ビジョンと組み合わせることで、スマートフォン上の参加体験をリアルな都市空間へと拡張する点である。ファンは街なかのビジョンを通じてFouRTe Projectとの接点を楽しむことができる。
  2. 全国7か所のビジョンにキーワードを掲出することで、各地のファンが現地での発見やSNSでの情報共有を通じてライブへの期待感を分かち合える、キーワード収集型のキャンペーンである点だ。地域を越えてファン同士が協力しながら参加できる点が特徴となっている。
  3. 掲出後の反応や参加状況を踏まえ、屋外ビジョンを活用したファン参加型施策の効果検証を行う点である。LIVE BOARDとINFORICHは、今後もIP・アーティスト・イベントと連携し、ファンの熱量を街なかに広げる広告体験の可能性を検討していくとしている。

なお、実施内容・掲出場所・放映時間・参加方法等は変更となる場合があるほか、ムービーはランダムに配信される。
ビジョン設置ビルやテナントへの放映に関する直接の問い合わせは控え、周辺では通行の妨げにならないよう安全に配慮するよう呼びかけている。

 

プレスリリースで紹介された各社の役割

LIVE BOARDは、屋外ビジョンへの放映・運用、広告審査、放映実績の確認等を担う。

INFORICHは、CheerSPOTを通じた企画運営、参加導線の設計、リワード提供、IP側との調整等を担う。

FouRTe Entertainmentは、FouRTe Projectに関する素材提供・監修等を担う。

3社がそれぞれの役割を担う形で、屋外ビジョンとCheerSPOTを組み合わせたファン参加型施策を実現している。

 

街なかを応援の舞台に ― 多様なIPとの連携を見据えて

LIVE BOARDとINFORICHは、本取り組みを通じて、屋外広告と応援広告サービスを組み合わせた新たなファン参加型施策の可能性を検証するとしている。今後も、アーティスト・キャラクター・イベントなど多様なIPと連携し、ファンが自ら参加し、街なかで応援を体感できる広告体験の創出を目指していくという。

 

 

■プレスリリース:https://liveboard.co.jp/information/202608002909.html

ABOUT 町田貢輝

町田貢輝

ExchangeWireJAPAN 編集担当 日本大学法学部法律学科卒業。編集プロダクション、出版社でエンタメ、健康、IT関連の雑誌と書籍の編集・進行管理に従事。2024年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。DX領域のメディア運営全般ならびに、調査研究を担当する。